Q:『らいむいろ流奇譚X』の見所とファンの方にメッセージをお願いします。
吉野裕行さん:今回のキャラクターの見せ場は、“熱血”でしょうか。あかほり先生もおっしゃっていたように、“熱血バカ”ですね(笑)。久しぶりに「こんなに叫ぶ現場もないな」と思いながら、一生懸命演じております。そんな犬飼強志朗の熱いところをぜひ見て欲しいですね。また、僕から見た“陸軍礼武隊”が活躍する第1話はスゴかったです。本当にビックリしました。というのも、男性視点で言えば結構、露出がスゴくなかった?(らいむ隊Army全員:「あ〜あ(爆笑)」)。そこに目を凝らして見てください(笑)。
門脇舞さん:ご主人様である犬養強志朗はキャラクター的にかなり突き抜けている人物で、またそれを追いかける私たち“陸軍礼武隊”もかなり突き抜けている女の子ばかりです(笑)。そんな私たちですが、一生懸命で素直でかわいらしい部分もたくさん出していますので、TVを見るときはその辺りをくみ取っていただければと思います。あと、私は普段「妄想」とかあまりしないので(笑)、つむぎを演じているときはすごく楽しいです(全員爆笑)。つむぎの妄想は非常に長いです(笑)。いったい、どういった妄想をしているのか、楽しみにしていてください(笑)。
水野愛日さん:自称、忍者のかすりちゃんは、第1話の登場シーンから自分で仕掛けた罠に引っ掛かったりするなど、「運動神経はどうなのよ?」って不安になりました(笑)。たぶん、彼女はこれからドンドン強くなっていくと思っています(今井さん:「そう?」)。「頑張れ! かすり」と自分で応援しながら、彼女の活躍を期待していきたいと思います(笑)。また、「今日の第2話はかすりにとって適役だ!」と思いました。というのも、私は女の子を見るとき“胸”ばっかり見ちゃうんです。でも、これからは「足も見てみようかな」と思いました(全員爆笑)。それにつむぎを見ていて思ったのですが、“恋”に対する思いとか、“正義”に対する思いは強志朗を含めてとにかく「バカ?」と思うぐらい真っ直ぐで、演じているうちに私自身忘れたものを何か取り戻せそうな気がするので(全員爆笑)、そういう部分を見ている方にも伝わるといいなと思います。
吉住梢さん:この『らいむいろ流奇譚X』は皆さんも言っている通り、すごく熱いお話です。私たちも熱く、強志朗さんも熱く、こういう熱いアニメは最近、あまりない気がするので、見ている皆さんも一緒に熱くなって見ていただければなと思います。綾は第1、2話ではあまり出て来てはいないので、今後どんな形で関わっていくか今のところ分からないですが、見所としては第1話での綾の不気味な笑いです(笑)。これから頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします。
今井麻美さん:シュロは一言で表すと、「宝塚の男役」ですね。「男役を演じている自分が大好き!」という人物です。なので、本心から男っぽいというわけではなく、どちらかというと「本当は女ということを誰よりも自覚しているんじゃないかな?」と思いながら演じています。まだ、そういうシーンが出てきていないので、「そうじゃないのかな…」とつむぎばりに妄想しています(笑)。この作品でのシュロはアホっぽいことばかりやっているので、こちらも楽しんで演じています。そんなシュロではありますが、実は秘められた秘密がたくさんあるんです。それがどんな秘密なのか? そういったものが皆さんに伝わったらなと思います。前シリーズから応援してくれている方、新しいシリーズを楽しみにしている方が「たくさんいる」と聞いていますので、これからいろんな展開で『らいむいろ流奇譚X』がみなさんのお目に掛かると思います。その時は両手をクロスにしていただいて見ていただければなと思います(全員:「え?」)。みんなで作っていける作品でありたいと思っておりますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。
柏木弘美さん:“陸軍礼武隊”はみんなかわいい乙女ばかりなのに、敵と戦ったりするギャップがこの作品の魅力ではないでしょうか。私が演じる錦は普段「級長」と呼ばれるぐらいまじめな人なのですが、時折チラっと見せるかわいい部分もありますので、その部分をぜひ見て欲しいですね。実は「級長の錦」と「私、柏木」は反対のキャラクターなんです(笑)。錦を演じているときだけ、「自分が賢くなれるのかな?」って思ったりもしています(笑)。今はそんな感じで試行錯誤して演じていますが、今後は錦とリンクできるように頑張っていきたいです。
皆さんからそれぞれの熱いコメントをいただきました。本当にお忙しいところありがとうございました。彼らの、そして彼女たちの活躍を今後ともぜひ見守ってあげてくださいネ!!